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(速報) 新型コロナ カンボジア入国時の防疫策の重要な変更について

投稿日:2020年11月18日(Wednesday) PM 9:25

最終更新日:2020年November18日(Wednesday)PM 9:25

★「短期滞在者」以外は全員が14日間の指定ホテルにおける強制隔離に★

 11月18日より変更になったカンボジア入国時の防疫策について、11月12日に発表されていた保健省の通達から「重要な変更」があり、当会は保健省に口頭で説明を求めました。

 保健省からの聞き取りによると、日本人を含む外国人が14日以上カンボジアに滞在する場合、11月18日以降発行の企業支払い保証書を取得していても、14日間の強制隔離の対象となります。つまり、プノンペン到着時に本人が陰性であっても、全員が指定ホテルにて14日間の強制隔離となります。

 一方、13日以内の短期滞在として事前申請を行った、日本を含む対象国からの短期滞在旅客については、陰性と確認されれば、事前提出したスケジュール表にのっとり国内でのビジネス活動を認めるとのことです。

 つまり、13日以内の短期滞在者で、企業保証制度を利用し、事前に当局に行動スケジュールを提出した人は、本人が陰性であれば強制隔離はされません(検査結果を待つ間の到着時の1~2泊は強制隔離です。また、同一便で陽性者が出た場合は、従来通り全ての乗客が14日間の隔離対象となります)

 そして、それ以外の人は、本人が陰性であっても、全員が指定ホテルにおいて14日間の強制隔離となります(自宅などに戻ることはできません)。

 上記の内容は、11月12日の保健省通達の内容と食い違っていますが、保健省の最新(11月18日午後)の説明は上記のようになります。食い違いの理由について保健省からは明確な説明はありません。また、この措置(短期滞在者以外は全員が14日間の強制隔離)が、実際にどのように運用されるかは不明です。

 不明な点が多く、日本人会としては情報共有をするか迷いましたが、約1週間前の公式発表とあまりに違う重大な変更だったため、保健省の現時点における説明を皆様にお伝えすることにしました。

 したがいまして、これはあくまでも「非公式な聞き取り調査」であることをご理解いただき、参考情報としてお取り扱いいただければと思います。今後も動向を注視してまいります。