現地校交流

6月19日に学校近くのポチェントン小学校から小学生40名が来て、交流を行いました。
本校の小学部1年生から6年生までの各学年に６名～10名の同学年の児童が入って学年ごとにグループになりました。
この日のために朝の活動の時間に、プノンペン大日本語学科の大学生に教えてもらったクメール語を使って、自己紹介や学校案内をしました。
そのあと、けん玉やまりつきやコマ回しなどの日本の遊びを一緒に行い、最後は学年ごとにじゃんけん列車・タグ取り鬼ごっこ・ドッチビーなどのゲームを行いました。
初めての交流でしたが、ペアを組んだりしたので終わりころにはお互いの名前も覚えて打ち解けてきていました。