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夜間外出禁止令で通勤が困難になっている方への対応について

投稿日:2021年4月5日(Monday) PM 4:26

最終更新日:2021年April5日(Monday)PM 5:00

添付ファイル:証明書(クメール語)

会員各位

* 添付証明書 4月5日 16:56に更新されました。ご注意ください。変更箇所は、文書末尾の(  )内、「プノンペン都」が「プノンペン都政府」に修正されたものです。証明書概要には変更ございません。

夜間外出禁止令で、特例とされる通勤の許可について、弊会は日本大使館への要望申し入れを行い、そのご協力のもと、プノンペン都から、下記の確認を取りました。

-8時以降の通勤は、禁止令記載の通り認められている

-職員証、またはそれに代わる証明書のいずれかの提示で、8時以降も帰宅の移動は認められる。

詳細は、領事メールで発信の通り、同決定4(4)に規定されている「通常通りの営業が許可されている企業、機関、工場、事業所での仕事に従事するためのスタッフや労働者の移動」の解釈について大使館からプノンペン都に照会したところ、「職員証か雇用主又は企業から発行された証明書があれば移動は妨げない。また、この措置は全てのレストランにも適用される。」との回答を得たというものです。

しかしながら現場での理解や解釈について懸念されるところ、また多くのトラブルを聞くところ、弊会では、法律事務所及び翻訳事務所の協力を得てフォーマットを作成しました。会員の皆様におかれましては、適宜ご利用ください。

尚、今後も当局対応の変化や現場での混乱が予測されるところ、当情報及びフォーマットを利用したことによって生じた不利益に、弊会では責任を負い兼ねますので、予め申し添えます。あくまでも自己責任でご利用ください。

なお、同決定4(4)はあくまで例外ケースですので、不要なトラブルに巻き込まれないために、午後8時以降の移動となる場合にも、すみやかに業務を終了し移動されることをお勧めします。

添付のクメール語の証明書の日本語訳は以下の通りです。

証明書 【飲食店等、会社名】は、本証明書を携帯する【従業員名】(ID番号:●●●●、社員証番号●●●●、【ポジション又は役職】)、が、同社にて●時から●時まで勤務するものであり、夜8時以降にプノンペン都内で通行をしていたとしても、2021年4月1日にプノンペン首都行政体がプノンペン首都内におけるCOVID19の感染拡大の防止のための一時行政政策の実施に関する決定第068号第4条に規定される通常に活動が許可されている企業での労働者の勤務のための通行に該当することをここに証明する。

【会社名】+ 社印 【肩書】 【名前】

(この証明書は、カンボジア日本人会が日本大使館の協力のもと、プノンペン都政府より確認した内容をもとに作成したひな形を利用して、会員によって作成されています)