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会長あいさつ

投稿日:2018年5月5日(土曜日) AM 10:43

最終更新日:2018年5月16日(水曜日)AM 11:06

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会長あいさつ

会長挨拶

カンボジア日本人会は、UNTAC統治下の1991年に創立され、今年で27年を迎えます。今とは比較にならない治安状況だった当時、在留邦人のコミュニティとして発足しました。その後、在留邦人子女の増加に伴い、日本人補習授業校、日本人学校を下部組織として創設するなど、広く日本人コミュニティの生活環境の改善を中心に、様々な活動を広げてまいりました。また、早いもので今年は国交樹立65周年を迎えましたが、国交樹立50周年を記念して始まった盆踊り大会は、カンボジアにおける日本文化交流の一大イベントとして、多くの人に認知されております。

今年度も引き続き、前年度までの様々な活動を踏襲し、会員の皆様により快適なカンボジア生活を楽しんでいただけるよう、役員一同努めてまいりたいと思います。

時勢柄、日本国内においても町内会等への加入率は下がっております。在留邦人数と比較して当会の加入率も下がっておりますが、駐在、現地在住など、様々な立場の日本人が、広く気軽に参加できるよう、多様な要望を聞き取り、新たな企画や活動を増やしていきたいと考えております。その第一弾として、6月10日に開催予定の第2回日本人のど自慢大会を、本年度より当会主催として開催の予定です。

年初の総会において表明させていただいた通り、婦人部、青年部の両輪を創設することにより、従来のマンパワーでは難しかったより多くのイベントや企画を立ち上げ、多くの会員の皆様にご参加し満足いただけるよう努めてまいります。青年部においては、従来当会に参加していなかった層の取り込みを図れる、独自の企画立案を期待するとともに、会員証提示によるレストランでの割引などの特典制度や、ホームページの改良などについても、積極的な参加を期待しております。

また、アンコール日本人会においては、カンボジアにおける様々な状況が変わりつつある現在、予算規模や在住者の専門知識の面からも、法的な登録や税務処理を行うコストが捻出できず、今後の活動において懸念材料となっております。同会の初代会長の狐塚氏や新会長の中尾氏と相談の結果、今年度中に両会での調整を行い、当会がアンコール日本人会を吸収合併する方向で、準備を進めてまいります。また、このシエムリアプ支部の設立をきっかけとして、ポイペト、バッタンバン、バベット、シアヌークビルなど、一定数の日本人在住者が存在する各地域においても、支部の設立による交流促進を検討してまいります。

会員の皆様におかれましては、引き続きの温かいご支援とともに、各行事への積極的なご参加を賜りますよう、お願い申し上げます。

 

カンボジア日本人会

会長 小市琢磨